心理カウンセラー 中尾 里香(なかお りか)

1963年生まれ
大阪出身・奈良在住
日本総合カウンセラー養成学院卒業
日本カウンセリング普及協会会員
IFF会員

資格
  認定心理カウンセラー
  認定アートセラピスト
  小学校教諭1級
  中学校教諭1級
  高等学校教諭2級

好きなこと  
    ゆっくりお風呂に入ること
    香りのいいお茶を飲むこと
    ぼんやりすること
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                  ~風舎の宝箱~拾い集めた言葉たち

・生きてりゃなんとかなる
 <映画『もののけ姫』>
・継続は力なり
 <ことわざ>
・人生に無駄なし
 <よく聞く言葉>
・大切でないものなんかない
 <DVD 『FF7 アドバントチルドレン』>
・辛と幸は線一本の違いしかない
 <rika>
・君がわかってもらえないと泣いたとき、わかってあげられなくて泣いている人がいるんだよ
 <漫画『はみだしっこ』>
・天知る、地知る、子知る、我知る
 <伝承されている言葉>
・500人死んだ事件が1つあったんじゃなくて、1人死んだ事件が500件あった
 <北野たけし 阪神大震災について>
・我々は得るもので生計をたてる。そして、与えるもので人生をつくる。
 <『Give Kids The World』訪問者の言葉>
・生きることは正しい
<rika>
・愛の敵は憎しみではなく無関心だ
<マザーテレサ>
・作法ってのは、あんたとオレと・・みんな一人ずつ違う人間だと認め合うってことさ
 <漫画『はみだしっこ』>
・信頼とかは道に落ちてないし、拾うものでも与えられるものでもない。人の出会いからお互いに作っていくもの

                                                                    <友人のことば>

・なりたいものになれるのは、なろうとしたものだけだ
<PS2ゲーム『FFX』>
・おらはアレ(指輪)を持って差し上げることはできねぇ。
             けど、旦那を背負って差し上げることはできますだ。
 <『指輪物語 王の帰還』>
・話すことは放すこと
 <『カウンセリング解体新書』>
・心を耕して知識の種をまけ。やさしさと強さを肥料に人間としての花を咲かそう。
 <小説『ハートボイス』>
・大人ぶってかっこつけてさ、言いたいことも言えないなんて絶対いやだ。そんなんじゃ何も変えられない。

                                                                 <PS2ゲーム『FFX』>

・ひとを愛することのよろこび、ひとから愛を受けることのよろこび、
          このことを感じる感性を育てること、これは世の中の平和を創る。
 <tomoko>
・悲しさ、辛さを抱えて生きてきた、あなたの生命力を尊敬します。
 <tomoko>
・人間は関係において善なるものであれとして造られていると信じたい
 <友人のことば>
・あきらめることはいつでもできる、あきらめない限り可能性はある <rika>
・絶望するより希望を持って、半径2メートル以内で出来ることから始めたい。 <友人のことば>
・たとえ小さな一歩でも歩けば景色が変わる。 <tomoko>

         ~風舎の宝箱~
           拾い集めた言葉たち

☆わたしと心理学
      人との関わりの中で

☆子育て・親育ち
        責めないということ

☆子の親に対する思い
  インナーチャイルドを抱きしめてあげてください

☆トラウマについて
      話すことは放すこと

『トラウマについて ~話すことは放すこと~』

 『カウンセリング解体新書』(著:菅野泰蔵 日本評論社)より
   「話す」は「放す」につながるのであり、「話す」ことによって
   自分の心のわだかまりやしこりが解き放たれるということがある。

トラウマというのは瞬間冷凍された記憶です。あまりに強烈な体験をしたときに、心が自らを保護するために、その体験に関わる感覚をひとかたまりにして瞬間冷凍し、感じないようにしてしまうのです。それが、何かの折に解凍されてしまうと、過去のことであったにも関わらず、その記憶の一部はとても生々しく蘇ってくるのです。それをフラッシュバックといいます。通常の記憶と同じように、それを過去のものとして心が認識すること、それがトラウマから開放されるということです。
放すというのは、消し去ることでもなければ捨ててしまうことでもありません。起こってしまった事実は消すことも捨てることもできません。
捨てたりしなくていいのです。
あの時の自分を暖めてあげよう。まずはそこから始めよう。
ちゃんと抱きしめて・・辛かったね、こわかったね、しんどかったね・・って。
過去のわたしをしっかり抱きしめてあげたなら、そしたら、大事に手放そう。
もう、いいんだよ。苦しまなくていいんだよ。ちゃんと生きてきたね、頑張ったね、えらかったね。
声にならなかった叫びも、自分が悪いのかと責めたことも、誰にも言えないと悩んだことも、みんな、大事に手放そう。
話すことは放すこと。以前わたし自身もそうして手放しました。
トラウマを乗り越えることはできます。その力は自分自身の中にあります。


『わたしと心理学 ~人との関わりの中で~』

わたしは人間が好きです。笑ったり泣いたり怒ったり感動したり。。そんな様々な感情をもつ人間が愛しいと思います。失敗だっていっぱいある、それでもなんとか生きている、そんな生命が素敵だなと思います。
でも、人間関係って難しいでしょう?
はい、そのとおりです。
それは、ひとりひとりがそれぞれの歴史を抱えて生きていて、価値観や感情の動き、大切に思う事柄などが固有のものだからです。それで、誤解が生じたり意見が対立したりするのです。
「違う」ということを大切にしたいと思ってきました。それぞれ違ってあたりまえだし、ひとりひとりが素晴らしい存在です。「I am OK. You are OK.」と伝え続けてきました。
それでも、頑なな心に出会うときがあります。どんな頑なな心にも寄り添いたい・・
そう思ったとき、人の心をひもとく糸口をつかむために、「心理学」を学ぼうと思いました。
心は誰にでも存在するものなのに、目には見えません、レントゲンにもうつりません。
それでも、やはり「ある」のです。そして、それは人にとってとても重要なものでデリケートな部分です。
だからこそ、心の状態、心のありようで、多くのことが変わってきます。
そんな、ひとりひとりの大切な心に寄り添い、共に考えていきたいと願ってやみません。

『子育て・親育ち ~責めないということ~』

「これじゃあ、母親失格よね・・。」そんなつぶやきを何度きいたでしょう。
その度にわたしは「責めない子育て」をすすめています。子どもを責めない、自分(親)を責めない、その両方です。
良い親になりたいですか?では、「良い」とは何ですか?世間一般の評価゙ではないですか?
人は社会に属して生きているものですから、その社会における評価゙というものに目がいってしまうことがよくあります。けれど、「まず個人ありき」なのです。社会というものが先にあって、個人がいるわけではないのです。そして、社会を構成している個人はひとりひとり違います。
まず「良い親」の像を描き、それに自分を当てはめようとしたり照らし合わせたりするのはやめましょうよ。理想は理想として持っておいて、そのために「今自分ができること」をすればいいじゃないですか。
「わたしは親なのに、なんでこうできないの!」って責めるのはやめましょうよ。「できないんだよねぇ」って認めてあげましょう、「ま、こんなこともあるか」って自分に言ってあげてください。
それは子どもを責めないことにもつながります。子育ては「ま、こんなこともあるか」の繰り返しですもの(笑)
子どもは「良い子ども」になろうとしなくても親を育ててくれますからね。

『子の親に対する思い ~インナーチャイルドを抱きしめてあげてください~』

「親の子に対する思い」について語られることはよくあります。でも、その逆はあまりないですよね。
でも、実は『子の親に対する思い』ほど純粋なものはないのだと思います。
どんな人となりでもどんな容姿でも自分の親というだけで、まっすぐで純粋な愛情を傾けられるのです。「わたしを見て」「わたしを認めて」「わたしを抱きしめて」一見、わがままで自己中心的な愛情にみえます。けれど、こんなに純粋で深いものはない。
子どもたちはその思いが叶わないとき、決して親を責めません。自分が愛してもらうに値しない人間だからだ・・そう、思うのです。まだ自分というものが確立されない小さな命にとって、親からの愛情を感じられないことは自己肯定を困難にします。成長して、自分自身を評価してくれる人に出会っても自分で自分を好きになることがどんなにか難しいでしょう。

そんなふうに大人になってしまった人々へ
 どうか・・自分で自分を産みなおしてください。
 自分の中の未だに泣いている子どもを抱きしめてあげてください。
 あなたはこの世に価値ある存在として生まれてきたのです。
 そして、今まで生きてきた。
 あなたは とても 素晴らしい。

カウンセリングルーム  風 舎    FU-SHA         

                 疲れた心、傷ついた心・・その周りに吹く'風'を提供します。
                 
これからの人生を幸せに生きていくことは必ずできます。 

1960年生まれ
大阪出身・奈良在住
日本総合カウンセラー養成学院卒業
日本カウンセリング普及協会会員
IFF会員

資格
  認定心理カウンセラー
  認定アートセラピスト
  CAPスペシャリスト

好きなこと
    音楽(クラシック・ジャズ)を聴くこと
    朗読すること
      (まどみちお、工藤直子の詩が好きです)
    時刻表を片手に電車にのること

好きなことば  一期一会
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心理カウンセラー 梅村 朋子(うめむら ともこ)

☆ただ、あるがままで
      あなたの内なる力へ

☆愛を受けとること
      自分にYESをあげよう

         ~風舎の宝箱~
           拾い集めた言葉たち


『ただ、あるがままで ~あなたの内なる力へ~』

有名な『五体不満足』の著者乙武洋匤氏が生まれたとき、周囲の人々は、彼の母が重い障がいを持って生まれたわが子を見てどんなにショックを受けるかと、たいそう心配したそうです。しかし、お母さんは周囲の心配をよそに、ひと目見て「かわいい!」と言われたそうです。
「かわいい!」その言葉は、どんな障がいを持って生まれようとその子の中にある力を信じて、その存在の「ただあるがまま」を受け止めた、美しくて力強い言葉だと、わたしは思います。
きっとその後、並大抵ではない様々な苦労や、葛藤があったことでしょう。しかし、こんなお母さんの「無条件の受容」の愛が根底にあったからこそ、乙武氏はハンディキャップと共に、彼自身の生きる力を発揮することができたのです。

ひとは生まれながらにして、みずみずしい個性・感性・生命力・能力・可能性を持っています。わたしは、ひとの内なる力に働きかけ、「ひとが本来の真の自己の姿に気付き、そのひとの持てる力を、生き生きと発揮していく」お手伝いをしたいと考えています。
あなたは、あなた自身が問題を解決し、行動を変容させ、よりあなたらしく生きていく力があります。
わたしのもとを訪れたあなたが、「今よりよくなることができる、自分にはその力がある」とにっこり笑って1歩を踏み出せるように、ご一緒に歩いていきましょう。

『愛を受け取ること ~自分にYESをあげよう~』

「能ある鷹は爪隠す」「謙譲の美徳」・・・こんなあり方は、日本人として自然に身につけたあり方かもしれません。わたしが何につけ一番、というのではなくて、相手を立てることで相手を大事にする。こんなあり方も、時にはとてもすてきです。しかし、こんなあり方が行き過ぎると、「どうせわたしなんか・・・」と過剰に自分を卑下することにもなりかねません。
何を隠そう、わたしも他人から褒められても素直に受け取ることが、少し苦手です。褒められると、面映く気恥ずかしい気がします。けれど、そんな時ほど意識して口に出して言います、「ありがとう」って。あなたのまわりの大切な人から、あなたへ肯定的な言葉がかけられたら、素直にいただいてしまいましょう。きっとそれは、あなたへの愛ですから。そして、自分で自分にも言葉をかけてあげましょう。自分にYESをあげましょう。「おはよう」「今日もわたしはすてき」「がんばってるね」・・・。これも、あなたへの愛ですから。時に、悲しい気持ち、辛い気持ちの日は「今、わたしは悲しいんだね、辛いんだね」って、やっぱり優しく自分に言葉をかけてあげましょう。

自分を無駄に責めたり、卑下することなく
他人に、傲慢にも卑屈にもならず
お互いを過大評価も過小評価もすることなく
ただ、そのように、あるように、穏やかに、あたたかく。
自分を愛で満たしていきましょう。
自分のまわりを愛で満たしていきましょう。

ひとを愛することのよろこび、ひとから愛を受けることのよろこび、このことを感じる感性を育てること。
これは、世の中の平和へも繋がっていくはずです。
☆静穏のいのり
           自他を認める

『静穏のいのり ~自他を認める~』

 変えられることを変える勇気を
 変えられないことを受け入れる平穏を
 そして、変えられることと変えられないこととを知る叡智を
    (ラインホールド・ニーバー 神学者・倫理学者 アメリカ)

この言葉は、アメリカの神学者ニーバーが1943年の夏、説教をしたときの祈りとされています。第二次世界大戦後は、アルコール依存患者の断酒会のモットーとして採用された言葉でもあります。わたし自身は、子育て中に、とある本の中でこの言葉に出会いました。穏やかな、とてもいい言葉だと思います。
ひととひとが対等に真摯に向き合うとき、それは自他の違いをひしひしと感じる時かもしれません。
たとえ、血を分けた親子であっても、どんなに愛し合う夫婦、恋人であっても。
自分が大切であるのと同じように、相手も大切です。相手が大切であるのと同じように、自分も大切です。
自分の都合にいいように相手を変えることはできません。
また、やみくもに、相手の都合に合わせて、自分を変えることはお互いの関係にとって望ましいとはいえません。
自他の違いを、どちらか力のある方がねじふせようとすれば、かならずその人間関係は壊れます。
ときに、自他の違いをそのまま認める。
とても勇気のいることかもしれませんが、それができたときに、
あなたの大切なひとのいちばん近くに、あなたが寄り添えることもあるのです。